工学的分析
DX推進
当社が考えるDX推進とは
建設業をはじめとするあらゆる業界の業務を分析・標準化し、業務の効率化を図るものです。
業務そのものを変革したうえで、さらにデジタルツールをフル活用することで、生産性の向上を実現します。
RPA(Robotic Process Automation)の活用
RPA(Robotic Process Automation) とは
人がパソコンで業務を行う代わりにロボットが自動的に業務をこなしてくれる自動化ツールのことです。
PRAに向いている作業 :件数や頻度が多い作業、手順が決まっている作業、単純な繰り返し作業
PRAに向いていない作業:判断が必要な作業、頻繁に手順の変更がある作業、例外処理がある作業
RPA導入のメリット
人手不足の改善・ヒューマンエラーの削減・働き方改革の実現が挙げられ、一人あたりの生産性向上が期待できます。
RPAを活用した配筋前検査作業の生産性向上
RPA-Leon【特許申請中】
【背景・課題】
【システム概要】
AIの活用
AIを活用した議事録作成の生産性向上
議事アシスト【特許申請中】
【背景・課題】
建設アシストとして議事録を任せていただくことが増えたが、誰がやっても平均以上の質の議事録を作成できるよう、建設業に特化した音声文字化ソフトが必要になった。
【システム概要】
DXコンサルティングサービス
【課題・背景】
ゼネコン各社が様々なデジタルツールを導入しているが、ツールの淘汰が進む中で最適なツールの選定が難しい。
【対応】
DXコンサルティングにより、各社の業務フローを見直し(標準化)、デジタルツールを最適化に貢献します。